当院は10年以上の豊富な経験と、身体の状態を確認する力と、お客様に自分の体がどうなっているのか?どうなるべきなのか?気づきを与える事で、体は良い方向へと改善します。痛みが無くなるだけでなく、再発しない体に持っていきます。
医学的に説明もしますが、体で表現したり、画像見せたりしながら、なるべくわかりやすい説明をこころがけてます。体の状態を確認しながら、何故?こうなるのか?何故?こうあるべきなのか?細かく状態を把握しながら説明もします。
お客様、ひとりひとりにあった施術を提供したいと考えています。お身体の状態を聞いたりする時は、世間話しながらまず、お客様が緊張しないように場の雰囲気を和らげるように心がけます。
その後、体の状態を細かく聞きながら体の動きや可動域など確認していき、お客様の悩みを解決する為のベストな施術を考えていきます。
どこに行っても治らない膝の改善の声多数
*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
症状
お客様の声
1.どのような理由で当院に来院されましたか?
歩いていると膝の痛みが出てつらいので来院しました。
2.施術を受けてみてどうでしたか?
一回の施術で足が軽くなり、痛みが軽減したし歩く歩幅が大きくなり歩きやすくなったので、何十年ぶりの感覚なんでかなり嬉しいです。
3.他院との違いなどあればお願いします。
今までいろいろな施術を受けましたが、ここは、施術する前にしっかり話しを聞いてくださるので安心です。
4.同じような症状で悩んでる方にメッセージあれば一言お願いします。
私は整体は初めてだったので正直最初は痛くされないか?不安でした。でも実際受けてみるとそんな事はなく、安心して施術を受けれました。膝の事で悩んでるなら一度伺ってみて下さい
当院から一言
桂様は20年以上の膝の症状で変形もあり膝の周りの筋肉や靭帯も固かったです。整体の恐怖心があり、強い刺激で痛くされて、骨が折れないか?心配されてました。でも、知人の紹介で来院されたのでその恐怖心が薄れて良かったです。紹介じゃなかったら恐怖心があったので来院はなかったんだと思います。歩く時の膝の悩みが取れたのが嬉しかったみたいで紹介してくれた方に「こんなん歩けるのよ」と笑顔で報告があったみたいでした。そういってもらっているのがかなり嬉しいですね。
*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
症状
お客様の声
1.どのような理由で当院に来院されましたか?
整骨院に6か月通ったが膝の不調が変わらないので折り込みチラシをみて来ました
2.施術を受けてみてどうでしたか?
今日で三回目ですが、一回目で膝の不調が減り、三回目では歩いてる時の膝の不調がほぼなくなり、かなりしゃがめる様になりました
3.他院との違いなどあればお願いします。
整骨院では電気当てて、少し揉んで終わりですが、こちらはしっかり説明してもらえるし、全体のバランス調整をしてもらえる
4.同じような症状で悩んでる方にメッセージあれば一言お願いします。
一回来てみて下さい。
当院から一言
小林様の状態は写真で分かるように最初は全然しゃがめなかったんです。でも、原因である筋肉や関節にしっかりアプローチしたら三回目でここまで変化しました。
まだ、正座が出来ないのでこれからもしっかりと施術していきたいと思います。
*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
症状
正座ができない、しゃがめない、階段の登り降りの時に力が入りにくい、水が溜まって腫れてる
お客様の声
1.どのような理由で当院に来院されましたか?
膝の不調
2.施術を受けてみてどうでしたか?
かなり足が軽く、しゃがめるし、正座もできるようになったし、階段の登り降りも膝の不調がない
3.他院との違いなどあればお願いします。
整形外科、整骨院ではヒアルロン酸の注射や電気などされて全然変化なかったのがまごころ整体院では施術を続けると段々良くなるのがわかるし、施術しながらの説明をしっかりしてくれるので安心して施術を受けれます
4.同じような症状で悩んでる方にメッセージあれば一言お願いします。
膝の不調で悩んでいる方は1度先生に施術してもらったがいいですよ
当院から一言
吉田様は1年以上膝の不調で悩まされていました。整形外科では変形性膝関節症と言われ、水も溜まってるので水を抜き、ヒアルロン酸注射したり半年何も変わらず、今度は整骨院に多い時で週2~3回半年通い、電気と少しの手技を行うもの何も変わらず、当院に紹介で来院されました。
結果7回の施術でしゃがめる、正座出来る、階段の登り降りも膝の不調なく出来るまで回復しました。
ここまで回復されて吉田さんはかなり喜んで頂きました。
*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
症状
膝に力が入りずらく杖をつかないと歩きにくい、膝に水が溜まり
1年間に5回抜く
お客様の声
1.どのような理由で当院に来院されましたか?
2年前から膝の不調が出て整形外科に行くと、「水がたまってるので抜いて様子を見ようね」と言われ様子見ても水を抜いた時は良いが、また水を抜くの繰り返しで一年間で5回抜いても膝の不調は変わらない。。。
膝の不調が変わらないまま一年が絶つ頃には杖をつかないと歩きずらくなり立ったり座ったりする時に力が入りずらくなり、整形外科の先生に症状を相談するも「リハビリを頑張りましょう。年だからしょうがないよ。」と言われまた一年通うも一向に希望の光がみえない。。。
その間に自分なりサプリメントなど色々試してみるが変わらない。
インターネットでどこかいいところがないか調べているとまごころ整体院のホームページにたどり着いて口コミを見てると私と一緒のような人の口コミがあったので来院しました。
2.施術を受けてみてどうでしたか?
1回目で膝がかなり楽になり、1回目の施術後1週間杖をつかないで歩いてますし、2週間たった今も杖なしで歩いてます。
整形外科での2年間は何だったのだろうと思います。
3.他院との違いなどあればお願いします。
色々と症状に対してわかりやすく説明してもらえるし、悩みをしっかり聞いてもらえるし、親身になって施術されるので安心できます。
4.同じような症状で悩んでる方にメッセージあれば一言お願いします。
私は佐世保から1時間ちょっとかかって来院してますが、来て良かったと思います。
膝の悩みがある方は先生に施術されたらわかりますよ。
私と一緒で来て良かったと思いますよ。
当院から一言
古賀さんの膝の不調で2年間整形外科に週2ペースで通い何も変化なし、整形の先生には症状に症状に対して相談するも「しょうがないよ」と言われ、親身に対応してもらえない。
私は1回目の施術前にお話をしっかり聞き、古賀さんは私に「自分の足でしっかり歩きたい」と訴えてきました。
結果2週間たった今でも杖なしで歩いてます。
今後はもっと歩きやすい状態にもっていこうと思ってます。
*個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
症状
膝の水が溜まって曲がりにくかったので水を整形外科で抜いて、歩いても不調なく過ごしてて、ある日、階段を降りた時に膝に鋭い違和感が出て、歩くのも困難になり、ネットで検索して来院しました。
お客様の声
1.どのような理由で当院に来院されましたか?
膝の不調
2.施術を受けてみてどうでしたか?
おかげさまで膝の悩みが解決しました
1回目で膝がかなり楽になり、2.3回で歩く時の不調も良くなりました
3.他院との違いなどあればお願いします。
色々と症状に対してわかりやすく説明してもらえるし、膝に対して のトレーニングやストレッチ等も教えてもらえるので助かります
4.同じような症状で悩んでる方にメッセージあれば一言お願いします。
膝でお悩みの方は悩まず、すぐ来院するのをお勧めします
来てよかったと思いますよ。
当院から一言
坂野さんの膝の状態はかなりO脚があり、水も溜まり炎症がありましたが、今では普通に歩けれるまで回復されました。
良い状態になり、良かったです。
膝や股関節が痛い、という症状を持つ方は多いですが、その症状にはさまざまな種類の病気が含まれています。
その中でも特に膝の痛みとして多くみられる『変形性膝関節症』の症状について説明していきましょう。
変形性膝関節症とは、膝の関節にある軟骨がすり減ってしまい、歩行や立ち上がり、正座するときなどにおいて痛みを感じる病気です。
しかし加齢によって衰えてくると、軟骨がすり減ってしまい、骨と骨がぶつかりあって、骨が変形したり、痛みが生じたりするようになります。
膝痛・変形性膝関節症の初期症状の頃には、鎮痛剤や湿布薬が処方され、安静にして様子を観ることになります。
これだけでも痛みが軽減されることもあるのですが、根本的な解決には至っていませんので、歩行などによって膝に負担をかけると、痛みが増すこともあります。
しかし痛みによって歩くことを控えすぎていると、歩行の筋力が衰えることになり、さらに症状が悪化してしまうことがありますので、早めに改善に取り組むことが大切になります。
膝の痛みで悩む中高年は多く、その中でも変形性膝関節症に悩む方はとても増えており、痛みだけではなく、高齢期の介護予防や生活の質を維持するうえでも重要な問題であると言えるでしょう。
ここでは膝痛・変形性膝関節症の本当の原因は何なのか、『たけしの家庭の医学』でも紹介された驚くべき内容をご紹介していきましょう。
膝痛・変形性膝関節症の原因は、「軟骨のすり減り」がきっかけになるものだと言われますが、実は別の場所に原因が隠れていることも少なくありません。
膝痛・変形性膝関節症とは慢性的な膝の痛みが特徴であり、膝の内側が生じる痛みは動作時だけではなく、安静にしていても悩まされることがあるものです。
膝痛・変形性膝関節症の原因は、冒頭からお伝えしている通り、一般的には膝の軟骨のすり減りが原因であると言われます。
膝の関節にある軟骨に負担をかけ続けていたり、加齢によって衰えてしまうことによってすり減ってしまい、骨同士がぶつかって痛みを生じさせるというものです。
そのため変形性膝関節症を発症させる方には中高年が多く、歩行時や立ち上がる時、階段の昇降、正座をするときなどに強い痛みを感じるようになります。
最初はそれほど強くない痛みでも少しずつ慢性化してしまうことによって、安静にしていても痛みを生じるような強い痛みへと悪化してしまうことがあるのです。
すり減ってしまった軟骨は元通り再生することはありません。
しかし軟骨がすり減った方が必ず、痛みが生じるかというと実はそうではないのです。
そう考えると膝痛の原因は、実は軟骨のすり減りではないと考えることもできるのではないでしょうか。
2019年4月23日に放送された「たけしの家庭の医学」では、変形性膝関節症の原因が軟骨ではない、新しい原因について特集されていました。
内容をご紹介しましょう。
膝痛に悩んでいる中高年の10名を集めて、軟骨のすり減りではない別の原因が隠れていないかチェックされています。
チェックされた医師は、高知大学医学部附属病院 整形外科教授 池内昌彦先生です。
この番組において池内先生がはっきりおっしゃっていることは、次の通りです。
・膝痛で一番多い病気が変形性膝関節症
・膝関節の軟骨がすり減る病気
・ただし軟骨がすり減っても困らない人も多い
ここではっきり伝えられていることが、変形性膝関節症は膝関節の軟骨がすり減っていることは間違いないけれども、それが直接的な原因とならないことも多いということです。
それではなぜ強い痛みが生じる方とそうでない方に分かれるかというと、痛みの伝わり方に差があるからだと結論付けられています。
私たちが痛みを感じるのは、痛みを感じる部位に対して直接感じているわけではありません。
その部位から神経を通じて痛み信号が脳に送られ、脳で痛みを感じているのです。
つまり軟骨がすり減っていても、それほど痛みとして脳に信号を送らない場合においては、痛みを感じることなく普段通りの生活ができますし、強い信号を脳に送った場合には強い痛みとなって症状が現れてしまうのです。
痛み信号を送る神経を「脊髄」と呼びますが、脊髄の機能に異常がある場合には、大した症状でもないのに過剰に痛みとして脳に信号を送ってしまうことがあるのです。
そのため施術においては、膝の軟骨に対するアプローチではなく、痛みを生じさせている根本原因にアプローチすることが最適であることも少なくありません。
これは実際に年間200件以上もの膝関節手術を執刀し、これまでに5万人以上もの実績がある池内先生がおっしゃっていることなのです。
当院での膝痛・変形性膝関節症の痛みに対する施術について
冒頭からお伝えしている通り、膝痛・変形性膝関節症の痛みの原因は軟骨のすり減りによるものではなく、痛みに対して過剰になっている神経の作用によるものが多くなっています。
なぜ神経が大きな痛みとして脳に伝えてしまうかと言ううと、膝周辺の筋肉が過剰に緊張を起こしていたり、血流を低下させていたりすることが考えられます。
当院の施術法は原因である筋肉をほぐし、神経の伝達が働いていないところにアプローチする特殊な神経整体を用いて施術致します。
神経整体は使えてない筋肉に対して神経の伝達を良くしていき使えるようにしていく事が出来る特殊な整体法になります。
こんにちは、まごころ整体院の柴田友和です。
今、悩んでいる症状がどこに行っても変わらない。と諦めている方を多くでも救いたい!
大村市で整体をお探しなら、まごころ整体院へどうぞ。
当院は、変形性膝関節症、膝などで、仕事、育児、生活に支障が出て悩み、苦しんでいる方を救う整体院です。
お客様のお身体の状態を良い方向に導く様に施術します。
大村市のほか、諫早市、長崎市、佐世保市からも多くの方が来院されています。お気軽にご相談ください。
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